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ccTLD世界紀行 第4回 tv.(ツバル) 後編

ccTLD世界紀行、「tv.」こと「Tuvalu」(ツバル)の後編です。

アメリカのVeriSign社経由で全世界に売りに出されている「tv.」ドメインですが、「Television」に通じることから、当然のこと、数多くのテレビメディアやエンターテインメントその他の買い手がついています。

まさに全世界で使い倒される「tv.」ドメイン。ツバルの国庫がこれで潤っているのも前編で触れたとおりなのですが、現在、同国は未曾有の危機に直面しています。

それは、地球温暖化によると言われる海水面の上昇。太平洋上にわずかに顔を出しているだけの珊瑚礁にしか過ぎないツバルの陸地は、もっとも高いところでも海抜5m程度。温暖化により海水面が1メートル上昇するだけでも、かなりの国土が水没してしまうと言われています。

ツバルに住む1万国民の今後の運命は?また、仮に水没してしまうと、「tv.」ドメインと、その産み出す富はどのような扱いを受けることになるのでしょう?

ccTLD世界紀行 第3回 tv.(ツバル) 前編

ccTLD世界紀行、今日は、おそらく世界でもっとも有名なドメインのうちのひとつ、「tv.」の登場です。「tv.」は、「Tuvalu」(ツバル)の国別トップレベルドメインであるということは、おそらく、聞いたことのある方もおられるのではないかと思います。

ところで...ツバルって、どこにあるのでしょう!?

ツバルは、遠く離れた宇宙のかなた(←それはスバル)ではなく、広大な南太平洋に散在するサンゴ礁の島々からなる、海洋国家の名称です。位置は、説明しづらいのですが(笑)、ニューギニアの尾っぽから真東に線を引き、ニュージーランド北島のツノから真北に線を引き、ふたつの線がちょうど交わるあたり、という程度でご想像ください。

国土は、互いに数百キロも離れた9つの島や環礁からなり、総面積は25平方キロにすぎません。これは、東京・品川区の総面積より少し広い程度です。そこに住む人口は、わずか1万人弱。このうち、半分近くが、首都の置かれたフナフティ島周辺に居住している、ということです(ちなみに、品川区の人口は、その40倍近くです)。

国土は小さく、あまりにも遠隔なため観光業も盛んとはいえず、特に目につく産業もありません。国の経済のかなりの部分が、海外への出稼ぎや、海外からの援助に頼っているとのことです。

PSI ドメイン講座 Vol.004

「今さら人に聞けないドメインについてのあれこれ」 前回は、DNSについてお話ししました。

固有のIPアドレスのわかりにくさを補うため、平易なドメインをリンケージさせることができます。ただし、このドメイン・ネームにも、固有のルールがあり、本日はこのお話をしたいと思います。

日々、オフィスで仕事をしていると、みなさんの身の回りで、いろいろなインターネット・サイトのURLや、電子メールアドレスなどが目にとまることでしょう。
たとえば...

https://www.google.com
Google先生のURLです。もっとも、日本からアクセスすると、自動的にco.jpのほうにリダイレクトされてしまうかもしれませんね。

http://www.metro.tokyo.jp
東京都公式サイトのURLです。いま、なにかと話題です(笑)

http://www.ca.gov
カリフォルニア州政府の公式サイトのURLです。

ccTLD世界紀行 第2回  lv. (ラトビア共和国)

ccTLD世界紀行、今日は、「lv.」を採り上げます。「lv.」は、「Latvijas Republika」(ラトビア共和国)の国別トップレベルドメイン。

みなさん、ラトビア共和国って、どこにあるか知ってますか?

南米?いや、それはたぶんボリビアです(笑)。ラトビアは、バルト海に面したいわゆる「バルト三国」のうちのひとつで、人口は約200万人。首都はリガに置かれています。

ヨーロッパ大陸の中央、ちょうどドイツとロシアの二大国に挟まれているという地勢から、歴史上、かなり激しい争奪戦の舞台となったところ。現在の経済規模は、日本の沖縄県(人口約140万人)とほぼ同じです。

この国をあらわす「lv.」ドメインですが、アメリカのラスベガス市を略すときの「lv」と重なる関係で、同国とあまり関わりのない事業者などに買い取られるケースがあるようです。また、「lv.」は、loveという意味で、ロマンチックな(?)使われ方をされることもあるようです。

ところで、特筆すべきは、この国の景観。権威あるイギリスの旅行サイトのユーザ投票で、世界一に選ばれたこともあるとか。歴史を感じさせる美しいたたずまいの街並みを、「lv.」ドメインから想像してみるのも一興ですね!

PSI ドメイン講座 Vol.003

「今さら人に聞けないドメインについてのあれこれ」 前回は、IPアドレスについてお話ししました。

前回のおさらい...すべてのサイトが、固有のIPアドレスを持っています。ただ、それらはたとえば、「192.168.1.205」というようなとても覚えにくい形態であるため、あらかじめそのアドレスをどこかに控えでもしておかないといけず、とても不便です。

そこで、前回も少し書いた、ドメイン・ネーム・サーバ(DNS)の登場です。とってもとってもわかりにくいIPアドレスを、比較的記憶しやすい平易な文字列にひも付け、相互にリンケージするような仕組みになっています。これは、インターネット・ブラウザでも、メールアドレスでも、あらゆるインターネットの仕組みの中で有効となります。

実際、ブラウザのURL欄に、固有のIPアドレスを入力しても、DNSでリンケージされた一般的な「URL」で入力しても、まったく同じサイトに飛びます。

ccTLD世界紀行 第1回  ac. (英領アセンション島)

ようこそ!PSI-Japanがお送りする「ccTLD世界紀行」へ!

本コーナーでは、世界各国に割り振られているccTLD(国別トップレベルドメイン)をキイに、地球のあちこちを皆さまといっしょに探検していきます!長丁場になりますが、よろしくどうぞお付き合いください。

まず初回は、「ac.」を採り上げます。「ac.」は、テレビのCMでよく見る「公共広告機構」...ではなく、「Saint Helena, Ascension and Tristan da Cunha」(セントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャ)を構成する、「Ascension Island」(アセンション島) に割り振られた国別トップレベルドメイン。

セントヘレナ・アセンションおよびトリスタンダクーニャ...言ってるうちに舌が絡まってしまいそうな長くて難しい名前ですが、いったい、どこの国!?と戸惑ってしまったみなさん、無理もありません。

PSI ドメイン講座 Vol.002

そもそも、ドメインとは何のことでしょう?英語で、"domain"とは、本来、領土とか領地といった意味。それが転じて、インターネットの世界では、誰かがアクセスするためのサイトの「住所」を示す言葉となりました。

住所...つまり、あなたの所番地のことです。「東京都千代田区半蔵門××番地...」というのと同じですね。実際は固有のIPアドレスで識別されているのですが、人間にはわかりにくいため、便宜的に分かりやすい文字列を振って、両者をネームサーバ(DNSサーバ)でリンケージしています。

え?この時点で、なんのことだかわからない?そうですね、たしかにわかりにくいです(笑)。あなただけではないですよ。どうかご安心を。

こう考えましょう。そもそも、インターネットに接続されているすべての情報端末(いまあなたがこのブログを見ているパソコンやスマホも例外ではありません!)は、固有のIPアドレスといわれる識別符号を持っています。例としては...「192.168.1.200」といった感じ(会社で、情報システム部が作ったマニュアルを渡され、わけもわからず設定させられたこととかありませんか?)。

PSI ドメイン講座 Vol.001

みなさん、こんにちは!わたしは、PSIジャパンのザッキーです。好きなものはバーベキューで焼いたお肉です。でも、しいたけは食べられません。

それはともかく...じつはこのたび、PSIジャパンでは、当サイトを見に来てくださるみなさんに、さまざまな情報をご提供しようということになりました(じつは当社、もう20年にわたりインターネットや、ドメインに関するサービスをご提供しつづけている老舗なんです!)。

わたくしザッキーは、じつはPSIジャパンにジョインして間もない一年生なのですが、経験豊かな諸先輩がたに日々教わるあれこれを、皆さんにもお伝えし、やさしく、たのしく、ドメインについての勉強をしていけたらいいな、と思っています!

これから、週に一回くらいの割で記事をアップしていきますね。みなさま、どうかよろしくお願いいたします!!

【重要】.TELドメインオーナー様へのお知らせ

●使用制限の解除

これまで.telドメインにあった規制は解除されます。
今後は、.telドメインを通常のウェブサイトとして使用できるようになります。
また、新しく提供されるTelHostingプラットフォームを利用することもできます。

 

●新TelHosting

TelHostingプラットフォームが新しくなります。
これまでのように連絡先情報を保存でき、スマートフォンアプリやデスクトップでの管理もご利用可能となります。
 

こちらでデモ画面がご確認いただけます。http://telpage.tel

年末年始休業日のお知らせ

平素はPSI-Japanをご利用いただき誠にありがとうございます。
年末年始の休業日について、以下のとおりお知らせいたします。

 

年末年始休業日

2016年12月28日(水)~ 2017年1月4日(水)

 

休業中のお問い合わせにつきましては、1月5日(木)から順次対応いたします。
サポート窓口が込み合い、回答にお時間をいただく場合がありますが、何卒ご了承ください。

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