Whois個人情報保護サービス
ドメイン名登録では、国際的なWhoisデータベースに保存・表示するために、連絡先情報を提供する必要があります。
これは、世界中の誰もが、登録者の名前・住所・電話番号・Ｅメールアドレスを、制限なしに表示できることを意味します。
Whois個人情報保護サービスを有効化して、個人情報を安全に置き換え、スパムメール・個人情報収集から保護します。
GDPR対応
「欧州連合(EU)一般データ保護規則(General Data Protection Regulation, GDPR)」に準拠するため、2018年5月25日よりWHOIS情報の公開に関するポリシーと仕様が変更されました。
そのため、gTLDのWHOIS情報はデフォルトで非開示となっています。
ICANNにより、今後、新しいWHOISデータアクセスモデルの導入が予定されています。
PSI-Japanのドメイン管理システムは、ICANNのポリシー変更に準じて、迅速にアップデートされます。
