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テクノロジー概要 | PSI-Japan
技術使用における注目点
- PSI-Japanドメイン管理ツールでは、6種類の異なるインターフェース(Mailrobot、EPP 1.0、HTTPS-API、SOAP, XML/RPC、Web管理画面)を提供しており、お好きな種類をいくつでもお使い頂けます。
- EPPやHTTPSの技術である持続的接続によって、お客様のシステムとPSI-Japanドメイン管理ツール間において最大限のパフォーマンスと応答性を可能にさせています。
- レジストリへ複数接続を使用することができます。
- 2時間に1度のバックアップとバックアップデーターセンターへのリアルタイムのレプリケーション
注目すべき特徴
- Add-Grace-Period(登録猶予期間)やAuto-Renew-Grace-Period(自動更新猶予期間)等のようなレジストリ関連の特徴を備えています。
- WDRPやREDをはじめとするICANNの必要条件に対応
- Whois上のレジストラ情報としてお客様のお名前が表示されます。
- レジストリへFaxでの書類等の提出が必要な際に、システム上でFax送信を行えるFax機能を備えています。
- 自動的に正確なドメインの移管を行えるようにgTLD WHOISパーサーを装備
- カスタマイズやお客様のお好きなようにブランド化した登録者情報プロキシーサービスや登録者情報保護サービスを提供できます。